7月2日 | 第4,029回 | 新年度を迎えて | 平 岡 龍 人 |
7月9日 | 第4,030回 | ロータリーを考える | 木 村 五 郎 |
7月16日 | 第4,031回 | エグゼクティブのメンタルヘルス | 和 田 秀 樹 |
7月23日 | 第4,032回 | ものの見え方の仕組みとその異常 | 本 田 孔 士 |
7月30日 | 第4,033回 | 上方落語の基礎知識 | 桂 米 二 |
8月6日 | 第4,034回 | 長嶋ジャパンのメダルの色は? | 長 崎 慶 一 |
8月20日 | 第4,035回 | 建築に携わるものによるNGO活動 | 赤 尾 建 蔵 |
8月27日 | 第4,036回 | リラックスのすすめ-発声楽を通じて- | 西 川 慶 |
9月3日 | 第4,037回 | 僕の国際貢献ボランティア | 田 沢 茂 之 |
9月10日 | 第4,038回 | ~祈りの道~世界遺産登録を受けて | 田 中 利 典 |
9月17日 | 第4,039回 | 戦争写真 | 菊 池 修 |
10月1日 | 第4,040回 | 古田敬三名誉会員のロータリー在籍50年を寿ぐ会
-フルートとピアノ演奏会- | 古 田 敬 三 |
10月8日 | 第4,041回 | 新たなる事業展開と職業奉仕 ~斜陽産業から成長産業への挑戦~ | 川 田 達 男 |
10月15日 | 第4,042回 | 交流史から見た日韓関係 | 尹 英 和 |
10月22日 | 第4,043回 | シルクロード・ランニングジャーニー | 仁 志 田 博 司 |
10月29日 | 第4,044回 | どうなる阪神 どうなるプロ野球 | 浜 田 昭 八 |
11月5日 | 第4,045回 | 台湾に遊びに来てください | 劉 志 剛 |
11月12日 | 第4,046回 | 南方熊楠と十九世紀末のロンドン | 松 居 竜 五 |
11月19日 | 第4,047回 | 開かれた美術館をめざして | 蓑 豊 |
11月26日 | 第4,048回 | 国際会計基準に対するわが国の対応 | 平 松 一 夫 |
12月3日 | 第4,049回 | 私のバレーボール人生 | ゼッターランド・ヨーコ |
12月10日 | 第4,050回 | 大阪市の社会福祉の現状について | 白 井 大 造 |
12月17日 | 第4,051回 | 店頭から見た本年の消費動向 | 奥 田 務 |
12月24日 | 第4,052回 | 卓話なし。着席ブッフェ形式で開催 | |
1月7日 | 第4,053回 | ニューイヤーコンサート | |
1月14日 | 第4,054回 | ロータリーの理念についての雑感 | 四 方 修 |
1月21日 | 第4,055回 | 漁師になろうよ | 吉 村 喜 彦 |
1月28日 | 第4,056回 | 上町台地は世界遺産に値する | 河 内 厚 郎 |
2月4日 | 第4,057回 | 今後の日米関係 | Alexander Almasov |
2月18日 | 第4,058回 | ガバナー公式訪問 | 宮 田 宏 章 |
2月25日 | 第4,059回 | 知られざるネパール | 神 長 善 次 |
3月4日 | 第4,060回 | 膵という国字―日本語の歩みを考える | 垂 井 清 一 郎 |
3月11日 | 第4,061回 | 2005食博覧会・大阪 | 浦 川 ともみ 堀 井 良 殷 |
3月18日 | 第4,062回 | アニメ映画監督体験記 | 西 澤 昭 男 |
3月25日 | 第4,063回 | 人生の完成期こそきらめく時を | 市 川 禮 子 |
4月1日 | 第4,064回 | ロータリー100周年とロータリーの友 | 二 神 典 子 |
4月8日 | 第4,065回 | スウェーデンの紹介 | RI第2390地区 GSEチーム |
4月15日 | 第4,066回 | 「新市場創造型商品」が企業も経済も強くする | 梅 澤 伸 嘉 |
4月22日 | 第4,067回 | 元気出せ,関西経済!! | 福 水 健 文 |
5月13日 | 第4,068回 | モーツァルトの秘密 | 門 良 一 |
5月20日 | 第4,069回 | セルビア・モンテネグロの紹介 | TIJANA ZDRAVKOVIC |
5月27日 | 第4,070回 | フィンランド民族楽器 カンテレの演奏 | Eva Alkula |
6月3日 | 第4,071回 | 心の健康と感性 | 川嵜 達也 |
6月10日 | 第4,072回 | ITバブル崩壊後のアメリカ経済 | 地 主 敏 樹 |
6月17日 | 第4,073回 | CS(顧客満足)とサービスマネジメント | 久 保 田 政 孝 |
6月24日 | 第4,074回 | 一年間を顧みて | 平 岡 龍 人 |