7月2日 | 第4,308回 | 新年度を迎えて | 伊 藤 勲 |
7月9日 | 第4,309回 | 聖武天皇の意思 | 森 本 公 誠 |
7月16日 | 第4,310回 | 西郷隆盛 ラストサムライ | 上 田 篤 |
7月23日 | 第4,311回 | 創意工夫の経営 | 辻 本 憲 三 |
7月30日 | 第4,312回 | 恐竜は生きている―大地にロマンを求めて― | 後 藤 道 治 |
8月6日 | 第4,313回 | 事業仕分けに参加して | 赤 井 伸 郎 |
8月20日 | 第4,314回 | 近江商人の立身・出世観 | 宇 佐 美 英 機 |
8月27日 | 第4,315回 | ガバナー公式訪問 | 松 本 新 太 郎 |
9月3日 | 第4,316回 | 青少年の実情とロボットを活用した 「生きる力養成講座」について | 大 和 信 夫 |
9月10日 | 第4,317回 | ゴルフの発祥地セント・アンドリュース | 秋 山 真 邦 |
9月17日 | 第4,318回 | 衆議院議長を辞めて昨今思うこと | 河 野 洋 平 |
10月1日 | 第4,319回 | 働くことの意義 | 橘 木 俊 詔 |
10月8日 | 第4,320回 | ナノバイオサイエンスと次世代コンピューター | 杉 本 直 己 |
10月15日 | 第4,321回 | 忘れられた女性と子どもたち | レンカ・スザナ・ ハニバロバ |
10月22日 | 第4,322回 | 正史の勧め | 室 谷 克 実 |
10月29日 | 第4,323回 | 情報化社会の動き | 定 道 宏 |
11月5日 | 第4,324回 | 多文化共生社会を目指し「人づくり」と「まちづくり」 ~小学校英語(外国語)体験活動を通して~ | 大 西 裕 子 |
11月12日 | 第4,325回 | ZD社会への警鐘 | 伊 藤 公 一 |
11月26日 | 第4,327回 | 尾張柳生の兵法 ―真実の人― | 柳生 耕一(厳信) |
12月3日 | 第4,328回 | 地球温暖化への対応は 第2の産業革命を興す覚悟で | 鈴 木 胖 |
12月10日 | 第4,329回 | 海陽学園-教育理念の実践と今後の展開 | 中 島 尚 正 |
12月17日 | 第4,330回 | 店頭から見た本年の消費動向 | 山 本 良 一 |
12月24日 | 第4,331回 | 卓話なし。着席ブッフェ形式で開催 | |
1月7日 | 第4,332回 | ニューイヤーコンサート | |
1月14日 | 第4,333回 | ロータリー情報あれこれ | 津 江 明 宏 |
1月21日 | 第4,334回 | これからの世界と日本 | 深 田 宏 |
1月28日 | 第4,335回 | Do you know "能" ? | 山 本 章 弘 |
2月4日 | 第4,336回 | ロータリークリアランド・プロジェクト カンボジア完遂記念式典を終えて | 岡 崎 由 雄 |
2月18日 | 第4,337回 | 華麗なる共演者たち及びロータリーのいろいろ | 司 葉 子 |
2月25日 | 第4,338回 | Facebook ・ツイッター時代の新聞 | 永 野 健 二 |
3月4日 | 第4,339回 | ITでここまで変わる近未来 | 高 橋 寛 人 |
3月11日 | 第4,340回 | 子育て・孫育て―親の受験学― | 岡 田 吉 弘 |
3月18日 | 第4,341回 | ワッハ上方15年の歩みとこれから | 伊 東 雄 三 |
3月25日 | 第4,342回 | 世界経済危機の本当の理由 ‐お金をつくる人,お金をとる人‐ | Valentine Morozoff |
4月1日 | 第4,343回 | 200年企業・成長と持続の条件 | 竹 田 忍 |
4月8日 | 第4,344回 | ワインの今昔 | 岡 昌 治 |
4月15日 | 第4,345回 | 国際エネルギー情勢の展望と課題 | 小 山 堅 |
4月22日 | 第4,346回 | 社会人文学の未来 | 春 日 直 樹 |
5月13日 | 第4,347回 | 音楽と向かい合う | 戸 田 弥 生 |
5月20日 | 第4,348回 | ドイツワインは甘いか ~ドイツワインの魅力について~ | 松 田 耕 治 |
5月27日 | 第4,349回 | 震災復興に向けて | 辰 野 勇 |
6月3日 | 第4,350回 | いまさら聞けないソーシャルメディア | 三 浦 文 夫 |
6月10日 | 第4,351回 | 天上がりと言われた5年間-芸文振体験報告- | 津 田 和 明 |
6月17日 | 第4,352回 | 健康サプリに音楽を… | 朝比奈 千 足 |
6月24日 | 第4,353回 | 1年間を顧みて | 伊 藤 勲 |