2018〜19年度の会長を拝命し、大変光栄に思うとともにその重責を感じ、身の引き締まる思いです。本ロータリークラブの発展のために最大限の努力をしてまいる所存ですので、会員の皆様のご支援、ご鞭撻のほどよろしくお願いいたします。

 年度開始前の3月3日に開催されました「2018〜19年度のための会長エレクト研修セミナー」における2018〜19年度 RI2660地区 山本博史ガバナー(大阪南RC)のお話を基に、私なりに大阪ロータリークラブの本年度の運営方針をまとめました。


 山本博史ガバナーエレクトからサンディエゴ国際協議会の報告と2018〜19年度バリー・ラシン国際ロータリー会長のテーマ、「BE THE INSPIRATION」が報告されました。バリー・ラシン会長の言葉によりますと、<前向きな変化を生み出し、私たちが今日直面する課題に勇気と希望、そして創造性を持って正面から立ち向かう意欲を、クラブ、地域社会、そして組織全体から引き出すための「INSPIRATION」(インスピレーション)となる必要がある>とのことです。

 確かに今日のグローバル社会においては環境問題、民族紛争、貧困問題、各種テロ、先進国の少子高齢化、発展途上国での人口増加等、多くの課題を抱えております。一方、ロボットや人工知能等の科学技術の進歩は著しく、社会に大きな変化をもたらし始めております。

 このような環境の下で、この一年間、我々は、大阪ロータリークラブとして何が出来るのか、ロータリアンとして何をなすべきかを考え、会員がそれぞれの立場で行動に移していくことだと思います。

 そこで、「BE THE INSPIRATION」を実践するために、本年度のクラブの運営のスローガンを「Deep Communication and Take Action」(対話を深め、行動しよう)としました。

 いまさら言うまでもなく、ロータリークラブでは会員相互間のコミュニケーションはクラブ活動の根幹であり、例会に出席して楽しい時間を仲間と共有して明日への活力を養う場がロータリーだと思いますし、実際にそのように機能していると思います。

 昨年度の国際ロータリー会長のテーマ<ROTARY:MAKING A DIFFERENCE・ロータリー:変化をもたらす>から、本年度の<BE THE INSPIRATION・インスピレーションになろう>を、大阪ロータリークラブで実践していくために、更に会員相互の対話をより深め、そして会員個々が自らの事業や立場で、従業員や周りの人々、地域の方々、社会をINSPIRE(感動させる、奮い立たせる、鼓舞する、元気づける)するために行動していけるよう、当クラブの活動を活発に実践していくべく努めたいと思います。

 次に第2660地区の年度方針は、以下の10項目です。
  @ ポリオ撲滅への協力
  A ロータリー賞の受賞を目指す
  B ロータリー財団と米山奨学金への協力
  C 会員基盤の増強
  D ロータリーのIT化への協力と公共イメージの向上へのチャレンジ
  E 戦略計画を活用してクラブの中長期ビジョンを策定
  F 新IM内の親睦と情報交換の推進
  G ハンブルグ国際大会、地区大会、地区事業への積極的参加
  H 地区ロータリーデイへの参加
  I 地区のスリム化、効率化、運営の合理化、財務ルールの徹底

 本年度もこれまで同様、大阪ロータリークラブは、楽しく、明るく、面白く活気のあるクラブとなるように、あまり気負わずまいりますので、会員の皆様のご支援ご協力の程、よろしくお願いいたします。








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