大阪ロータリークラブ

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クラブ運営の方針

会 長堀 正二 Hori, Masatsugu(内科医)

1945年生まれ。'70年大阪大学医学部卒業。医博。'96年大阪大学医学部第一内科教授。2005年臓器別編成にて、循環器内科学初代教授。'08年大阪府立成人病センター総長。大阪国際がんセンター名誉総長(現職)。日本心不全学会理事長、国際心臓研究学会(ISHR)理事長、(公財)大阪対がん協会会長、国立循環器病研究センター理事歴任。現在、(公社)大阪ハートクラブ代表理事、会長。
2004年当クラブ入会。'08年健康を守る会委員長、その他委員会の副員長を歴任。米山功労者(M)。


 2020-2021年度の会長を拝命し、その重責に身の引き締まる思いをしております。
中国武漢に発生した新型コロナウイルス感染は驚くべき速さで世界中に拡散し、国民の生命のみならず、社会活動や日常生活の継続すら危機的な事態を招いています。
 大阪ロータリークラブの活動も著しく制限される中で新年度を迎えることになり、来年度の吉川ガバナー年度、2年後の創立100周年を念頭に置きながらも、まずは、この難局に立ち向かうとともに、大阪ロータリークラブのあるべき活動を推し進めていきたいと考えております。
 さて、今年度の国際ロータリー会長ホルガー・クナーク氏が掲げられたテーマは“Rotary Opens Opportunities(ロータリーは機会の扉を開く)”です。
 クナーク会長は、「親睦と奉仕」を基本要綱として、高潔性、多様性、リーダーシップの重要性を強調されています。ロータリーは自らの意思をもって扉を開けば、あらゆるチャンスが待っているという意味を込めて今年度のテーマを設定されました。
 このRI会長の方針を受けて、簡 仁一ガバナーの地区方針は、「ロータリーの基本に戻って新たなる未来へ」とし、2020-2021年度の地区スローガンを“BACK, to the Future”と設定されました。地区ビジョンに盛り込まれた ①地域の特性に合った活動、②親睦と職業奉仕、③魅力、元気、個性あるクラブの実現を目標に、以下の具体的行動指針を掲げておられます。

  • 1. 会員基盤の強化
  • 2. ポリオの根絶
  • 3. 青少年の活動支援
  • 4. ロータリー財団活動の推進
  • 5. 米山記念奨学会活動の推進
  • 6. IT化の推進と公共イメージの向上

 よって,国際ロータリーと地区の方針の下、当クラブの今年度の方針は、「持続可能な我々の活動を取り戻そう」“Get over the threat, catch up our activities” としたいと思います。
 世界的な感染症の脅威は、これまで何度も繰り返されてきましたが、人類の知恵で何とか克服してきました。
 本クラブは、今年度、以下の活動に重点を置いて運営を進めてまいります。

  • 1. 制約された条件の中でも例会はもっとも重要な活動です。COVID-19の感染状況を注視しながら例会開催に向けて努力いたします。
  • 2. 奉仕活動と寄付活動はクラブ活動の根幹です。社会の変化やニーズに沿った奉仕や寄付活動を進めてまいります。
  • 3. クラブの活動基盤の強化としてのクラブビジョンの策定と会員増強は重要な課題です。創立100周年を見据えたクラブビジョンの策定を行い、引き続き会員増強に努めます。
  • 4. COVID-19の脅威は人と人との接触がその要因ですから、ロータリー活動の根幹に抵触します。これを克服するのはオンライン・コミュニケーションの利用です。この機会にIT化の推進を推し進めます。My ROTARYの登録、ネット会議の推進、クラブセントラルの活用などIT基盤の整備に努めます。
  • 5. 吉川ガバナー年度に向けての支援体制の確立と創立100周年事業への準備を進めてまいります。

 前年度後半から本年度に引き継がれたCOVID-19の脅威は、我々のクラブ活動に多大な影響を及ぼしましたが、社会リスクに対応するまたとない機会を提供してくれているとも考えられます。RI会長のテーマ“Rotary Opens the Opportunities”は我々に克服すべき大きな宿題を投げかけてくれていると思います。この難関を克服して素晴らしい大阪ロータリークラブを取り戻しましょう。どうぞ、会員諸氏のご支援とご協力をお願いいたします。