大阪ロータリークラブ

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クラブ運営の方針

会 長鳥井 信吾 Torii, Shingo(酒精・清涼飲料)

1953年生まれ。‘75年甲南大学理学部卒業、‘79年南カリフォルニア大学大学院修了。‘80年伊藤忠商事(株)入社。‘83年サントリー(株)入社。2014年よりサントリーホールディングス(株)代表取締役副会長。現在、大阪商工会議所会頭、在大阪デンマーク王国・在大阪スペイン王国 名誉領事等を歴任。02年当クラブ入会。05年度出席委員長、17年度プログラム委員長、その他委員会の副委員長を歴任。


 大阪ロータリークラブ2021~2022年度の会長を拝命し、その責任の重さに身の引き締まる思いです。
 浅学非才の身ではありますが、百年を迎える当クラブの歴史を引き継ぎ、その発展に尽くす所存でありますので、皆様の一層のご指導ご助力をよろしくお願い申し上げる次第です。
 2022年11月に、当クラブは創立100周年を迎えます。すなわち当クラブにとっては大きな節目の年であり、さらに発展と飛躍の年にしたいものです。

 一方、昨年そして今年も新型コロナウイルスが世界中で感染を拡大し、未曾有の大災害をもたらしている現状は憂慮に堪えません。 当クラブの例会や運営にも大きな影響を与えました。抗ウイルスワクチンが効力を発揮して、このコロナウイルス騒動が速やかに収束することを切に祈ります。

 さて、今年度国際ロータリー会長シェカール・メータ氏が掲げられたテーマは“Serve To Change Lives(奉仕しよう みんなの人生を豊かにするために)” です。
 ロータリーの活動をさらに広げ、世界に奉仕してより大きなインパクトをもたらすとの意味が込められています。

 そして、今年度当第2660地区ガバナーは我がクラブの吉川 秀隆元会長であります。このRI会長方針を受けて吉川ガバナーが掲げた重点施策の中でも「教育の支援」を挙げられています。当クラブは吉川ガバナーをしっかりと支えていきます。
 また当クラブ100周年記念事業準備委員会の立野 純三委員長は、コロナ禍における子供への支援、特に未来を担う若者たちへの支援を提唱されています。
 さらに昨年度の堀 正二会長もこのコロナ禍の事態に対して医療と若者たちへの緊急支援を決断されました。

 日本の未来を切りひらくのは間違いなく若い世代、子供たちの世代です。当クラブメンバーの種々の職業による高い専門力とネットワークを活かし、子供たち青少年に向けた奉仕活動を一層充実させたいと思います。
 1905年アメリカで創立されたロータリークラブの根底にあるものは、「親睦と奉仕」の精神であります。

 今、私達は目の前に起こっている世界と日本の情勢に目を背けることはできません。
また私がもう一つ重要なこととして捉えているものは、ロータリーの 「四つのテスト」 です。

四つのテスト 言行はこれに照らしてから

  • 1. 真実かどうか
  • 2. みんなに公平か
  • 3. 好意と友情を深めるか
  • 4. みんなのためになるかどうか

私は、ここまで、人とのおつきあいの姿勢について、公正公平な態度を問う言葉に出会ったことはありません。「四つのテスト」の実践は難しいことですが、ロータリー活動の根幹に関わることであり、日々日常の活動と姿勢の指針としたいものです。

また、2021年度に策定したクラブビジョンは次のものです。

会員はそれぞれの自発性と多様性を尊重し、互いに手を取り合い、
自己研鑽と奉仕活動を通じて、次の世代と共に
クラブの活性化と持続可能な社会の実現を目指します。

 よって、RIおよび地区の方針のもと、中期を見据えた当クラブビジョンの実現に向けて、2021~2022年度の当クラブの方針は、

友情と奉仕の心で未来の扉を開こう
―奉仕、新時代、若者・子供へ焦点を当てて。
―「四つのテスト」を日々の活動の姿勢としながら。

としたいと思います。
 具体的には、以下の活動に重点を置いて運営を進めてまいります。

  • 1. 例会
    例会を楽しいものにしていきたいと思います。
    しかし、現状の新型コロナウイルスによる感染リスクを最小限に抑えるため、会員の皆さんが安全に安心して例会に出席していただけるよう引き続き、オンライン、ハイブリッド、そしてもちろんリアルでの例会を適宜状況に応じて工夫してまいります。
    もちろんロータリー活動の基本は「会場でのリアルな会合」にあることは議論の余地はありません。
  • 2. 奉仕活動
    この2年間、世界を覆ったコロナ禍で明確になったことは、取り残された子供たちへの支援の重要性と必要性です。これは世界で日本で、ましてやロータリーの奉仕活動では避けて通れません。
    来年3月に終了となる「宮古・大阪みおつくし奨学金」への支援を完遂するとともに、創立100周年事業への準備活動と連携し、高い専門性を生かして未来の子供たちへの積極的な支援を後継事業として立ち上げる準備を進めてまいります。
    その時、我々の指針となるのは 「四つのテスト」 の精神であります。
  • 3. 会員増強
    引き続き重要なテーマとして推進いたします。
  • 4. 地区事業への参加(2660地区 地区大会をホストいたします)
    吉川ガバナーを輩出しているクラブとして、地区大会、地区事業が成功できるよう積極的に参加し、吉川ガバナーを全面的に支援してまいります。
  • 5. 米山記念奨学会とロータリー財団の活動
    さらに充実と発展を目指して推進したいと考えます。
  • 6. 創立100周年事業への準備
    創立100周年記念事業への準備を進めます。

 明るく楽しいクラブと会員の皆様に思っていただけるようなクラブ運営を心掛けてまいりますので、どうぞご支援、ご協力を賜りますようお願い申し上げます。